最新情報 (2024.11.28 更新)

<イベント情報>

2024.11.28   NEW!

 菅笠作り体験in中津川 募集を開始いたしました♪

 詳しくはコチラ 

 

2024.11.22 NEW!

 主要地方道 川西小国線及び一般県道 岳谷上屋地線、町道 岳谷大日杉線 冬期閉鎖のお知らせ

 詳しくはコチラ

 

2024.11.21 

 菅沼峠(米沢飯豊線/県道4号)が通行出来るようになりました。

 

2024.10.24    

   林道 飯豊桧枝岐線 冬期閉鎖のお知らせ

閉鎖日時:令和6年11月5日(火)午前10時
飯豊町岩倉(岳谷)から福島県喜多方市山都町に通じる「林道 飯豊桧枝岐線(りんどう いいでひのえまたせん)」について、令和6年11月5日午前10時より冬期間の通行止めとなります。
飯豊桧枝岐線の通行止めに伴い、福島県側の「林道 一の木線」も通行止めとなり、福島県側への通行ができなくなりますのでご了承ください。

通行止めの解除は5月下旬から6月中旬頃となる予定です。

2024.10.10 

 山形県飯豊町のキラキラ女子に会う旅

 募集は締め切りました

 

2024.9.6 

 飯豊町地域おこし協力隊(林業応援隊)募集について ※募集期間を延長しました※

  詳細はコチラ

 

2024.7.27

 SNOWえっぐフェスティバル2024が開催されました。

  Instagram:SNOWえっぐフェスティバル(@snoweggfestival) • Instagram写真と動画

  Facebook:Facebook

 

2024.6.6 

 菅沼峠(米沢飯豊線/県道4号)は6/17~11/25 終日通行止めになります。

 ただしお盆期間(8/10~8/18)は通行規制解除になります。 山形県の通行規制情報 (pref.yamagata.jp)

2024.6.3 

  SNOWえっぐフェスティバル2024の開催が決定しました!

  日時 2024.7.27(土) 10時~

 今年は花火も打ち上がります。詳細はSNOWえっぐフェスティバルFacebook:Facebook

   またはSNOWえっぐフェスティバルInstagram:SNOWえっぐフェスティバル(@snoweggfestival) • Instagram写真と動画

2024.5.17 

 林道 飯豊桧枝岐線 冬期閉鎖解除のお知らせ

解除日時:令和6年5月31日(金)午前10時(予定)
飯豊町岩倉(岳谷)から福島県喜多方市山都町に通じる「林道 飯豊桧枝岐線(りんどう いいでひのえまたせん)」について、令和6年5月31日午前10時、冬期間の通行止めを解除します。
飯豊桧枝岐線の通行止め解除に伴い、福島県側の「林道 一の木線」も通行止め解除となり、福島県側への通行ができるようになります。

一部、幅員が減少している箇所や落石のある箇所があるため、通行の際には十分にお気を付けください。

2024.4.16  

 中津川地内の主要地方道川西小国線(九才峠)、県道岳谷上屋地線、町道岳谷大日杉線等は今後安全確認を行い、

 4/26(金)の午後に冬期閉鎖を解除する予定とのことです。

2024.4.11 

  飯豊町暮らしの支援施策一覧をアップしました 

2024.4.1 

 白川湖の水没林 飯豊町観光協会 HPを掲載しました

2024.4.1 

令和6年度 上半期年間スケジュールを更新しました

 水没林マルシェ vol.3 (5/4開催)

 第42回 全国白川ダム湖畔マラソン (5/26開催)

 白川ダムSNOWえっぐフェスティバル2024 (7/27開催)

2024.3.21 

第43回 中津川雪祭り 館報特別版をUPしました   (このページ内、フォトギャラリー下です)

2024.3.21 

春の雪あそび&オープンスタジオ が開催されました

2024.3.18 

空き家バンク情報を更新しました 

2024.2.24 

第43回 中津川雪祭りが開催されました 第43回 中津川雪祭り | Facebook

 


 「中津川むらづくり協議会」は約100世帯全戸が加入する組織で、『恵まれた自然環境と共生し、さらに住みよい中津川を創造する』を基本方針に活動しています。

 飯豊町中津川地区は日本でも指折りの豪雪地帯です。この環境を逆手に取り、雪を活用した、真夏の雪まつりの開催、雪室施設を活用した雪室じゃがいも「雪室あまみ芋」の産地化に取り組んでいるほか、豊富な地域資源を活用した地域づくりに取り組んでいます。

 また、この豊かな地域に、この豊かな地域を一緒に守っていただける多くの方に移住していただくために、「いいもんだ中津川移住者相談窓口」を開設しているほか、移住希望者や移住された方の相談にのることができるよう「定住化支援員」を配置しています。

 そして、中津川地区の魅力を知っていただくために「今の中津川」を発信し続けたいと思います。

2023年4月

中津川むらづくり協議会会長 鈴木 泉



 中津川地区の主な表彰歴

<中津川むらづくり協議会>

第9回美の里づくりコンクール 農林水産大臣賞(平成26年3月)

 地域の自主的努力により保全・形成されている優れた活動を表彰し、農山漁村の美しい景観づくりを推進する「美の里づくりコンクール」において、長年にわたる地域をあげての景観形成活動が評価され、最高賞を受賞しました。

第12回オーライ!日本大賞(平成26年11月)

 中津川地区は農家民宿を中心に地区全体で教育旅行・企業研修の受入や、地域の特徴的な食を活用した体験ツアーを実施。都市と農村の交流を推進することにより、双方が抱える課題の解決を図っているという点で評価され大賞に選ばれました

<SNOWえっぐフェスティバル>

東北地方雪対策功労賞(平成12年1月)

 

 <中津川雪祭り>

東北地方雪対策功労賞(平成16年2月)

伊藤 元会長の横にはオーライ!ニッポン会議代表である養老孟司氏が!(東京大学名誉教授・通称虫博士)
伊藤 元会長の横にはオーライ!ニッポン会議代表である養老孟司氏が!(東京大学名誉教授・通称虫博士)




 

      中津川ライブカメラは

      諸事情により 廃止いたしました。

      ありがとうございました。

 


写真家 佐藤秀明氏

<佐藤秀明氏コメント>
僕は中津川の風景をファインダー越しに眺める度に、30年も前に撮影に行った事のあるスイスのローヌ川源流の風景と重なってとても懐かしい思いにとらわれ ます。春のまばゆいばかりに輝く飯豊山と若葉溢れ、桜咲く中津川の風景はむしろローヌの渓谷よりも美しいくらいです。白川の瀬音と鶯や雲雀の鳴き声を聞き ながら土手に横になって空を眺めている時の気持は、何かしら自分が特権を与えられたような誇らしいような気分になるのは何故でしょうか。中津川は世 界のどことでも肩を並べられる美しさだと思います。

http://www.hideakisato.com/

〈山形県中津川 ゆきみ隊〉

 

中津川のPR員として埼玉県川口市やさいたま市、桶川市の皆様を中心に発足された’’ゆきみ隊’’「中津川に行ってみたい・中津川の雪がみたい・中津川の雪が美しい」をスローガンの元に命名されました。中津川地区のPRだけに留まらず、冬期の除雪ボランティア活動や雪祭りのお手伝いなど幅広い活動をされています。