最新情報 (2023.9.11更新)

<イベント情報>

2023.09.11

令和5年度下半期 年間スケジュールを更新しました。

2023.07.20

令和5年10月開催 飯豊町移住体験ツアー参加者募集について

2023.07.06

SNOWえっぐフェスティバル2023の開催中止について 

2023.04.29

「水没林マルシェvol.2」が開催されました。

2023.04.27

主要地方道川西小国線、岳谷上屋地線、町道岳谷大日杉線、通行再開のお知らせ

2023.04.16

水仙手入れ作業が行われました。

2023.03.24 

THE MAZE vol.2 ~除雪機で作った雪の迷路~が開催されました。

2023.03.02

第42回中津川雪祭りが開催されました。

2023.01.18

空き家バンクの情報が更新されました。【上原の物件

2022.12.13

飯豊町に移住してみませんか?(外部サイト:縁結び大学)

2022.12.03

中津川地区地域づくり座談会が開催されました。

2022.12.01

主要地方道川西小国線、岳谷上屋地線、町道岳谷大日杉線の冬期通行止めのお知らせ

 初雪が降りました!(昨年よりも1週間遅い)

2022.11.14

桜並木の再整備事業が行われました。

2022.10.28

中津川地区文化祭が開催されました。

2022.07.30

白川ダムSNOWえっぐフェスティバル2022が開催されました。 


 「中津川むらづくり協議会」は約100世帯全戸が加入する組織で、『恵まれた自然環境と共生し、さらに住みよい中津川を創造する』を基本方針に活動しています。

 飯豊町中津川地区は日本でも指折りの豪雪地帯です。この環境を逆手に取り、雪を活用した、真夏の雪まつりの開催、雪室施設を活用した雪室じゃがいも「雪室あまみ芋」の産地化に取り組んでいるほか、豊富な地域資源を活用した地域づくりに取り組んでいます。

 また、この豊かな地域に、この豊かな地域を一緒に守っていただける多くの方に移住していただくために、「いいもんだ中津川移住者相談窓口」を開設しているほか、移住希望者や移住された方の相談にのることができるよう「定住化支援員」を配置しています。

 そして、中津川地区の魅力を知っていただくために「今の中津川」を発信し続けたいと思います。

2023年4月

中津川むらづくり協議会会長 鈴木 泉



 中津川地区の主な表彰歴

<中津川むらづくり協議会>

第9回美の里づくりコンクール 農林水産大臣賞(平成26年3月)

 地域の自主的努力により保全・形成されている優れた活動を表彰し、農山漁村の美しい景観づくりを推進する「美の里づくりコンクール」において、長年にわたる地域をあげての景観形成活動が評価され、最高賞を受賞しました。

第12回オーライ!日本大賞(平成26年11月)

 中津川地区は農家民宿を中心に地区全体で教育旅行・企業研修の受入や、地域の特徴的な食を活用した体験ツアーを実施。都市と農村の交流を推進することにより、双方が抱える課題の解決を図っているという点で評価され大賞に選ばれました

<SNOWえっぐフェスティバル>

東北地方雪対策功労賞(平成12年1月)

 

 <中津川雪祭り>

東北地方雪対策功労賞(平成16年2月)

伊藤 元会長の横にはオーライ!ニッポン会議代表である養老孟司氏が!(東京大学名誉教授・通称虫博士)
伊藤 元会長の横にはオーライ!ニッポン会議代表である養老孟司氏が!(東京大学名誉教授・通称虫博士)



中津川ライブカメラは諸事情により

廃止させていただきました。

写真家 佐藤秀明氏

<佐藤秀明氏コメント>
僕は中津川の風景をファインダー越しに眺める度に、30年も前に撮影に行った事のあるスイスのローヌ川源流の風景と重なってとても懐かしい思いにとらわれ ます。春のまばゆいばかりに輝く飯豊山と若葉溢れ、桜咲く中津川の風景はむしろローヌの渓谷よりも美しいくらいです。白川の瀬音と鶯や雲雀の鳴き声を聞き ながら土手に横になって空を眺めている時の気持は、何かしら自分が特権を与えられたような誇らしいような気分になるのは何故でしょうか。中津川は世 界のどことでも肩を並べられる美しさだと思います。

http://www.hideakisato.com/

〈山形県中津川 ゆきみ隊〉

 

中津川のPR員として埼玉県川口市やさいたま市、桶川市の皆様を中心に発足された’’ゆきみ隊’’「中津川に行ってみたい・中津川の雪がみたい・中津川の雪が美しい」をスローガンの元に命名されました。中津川地区のPRだけに留まらず、冬期の除雪ボランティア活動や雪祭りのお手伝いなど幅広い活動をされています。